STAFF BLOG

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凄惨な事件が多すぎて、すっかりニュースや新聞から遠ざかっている最近。

うっかりテレビをつけていると知らずにニュースが始まり、まだ小さい子どもが残酷な言葉を

耳にしたり目にしたりしてしまうので、見たい番組が終わればすぐに消す習慣ができている。

 

ここ数年、信じがたいほどの残虐な事件の報道が増えているように感じるのは、

気のせいでしょうか。

ストーカー事件は相変わらず後を絶たないし、お金を巡る「普通の人」による犯罪も

多くなっているような気がします。

 

他人とコミュニケーションが取れて、自分の価値観をしっかり持った人に育つことが

とても難しい世の中なのかもしれない。

こんな時代にどう子どもを育てて行けばいいのか、子どもがいくつになっても

不安がなくなることはないのかなあ。

 

大人は次の世代に何を残そうとしているのかな。 

 

子どもがいる、いないにかかわらず、大人として次の世代にどんな社会やモノ、

どんな価値観や美学を残して行けるか、

年を重ねるごとにそのような発想は増えて行くけれども

 

自分のふがいない行動はどうしたって回りに、

特に下の世代へと伝染していったり何らかの影響を及ぼすし、

その波は回り回って自分に帰ってくる。

 

わかっているけど「大人」になりきれない、

そんな中でも、下の世代は上の世代を時に反面教師にしながら

呆れつつクールに成長していくのかもしれませんね^^

 

 

 

 

 

 

 

今日は、ご縁のある先生のクラシックギターのコンサートに行った。

クラシックギターのソロコンサート。。。

中くらい?のホールに、ギターの音色だけ。

勿論マイクもなく、咳払いすら憚られる静寂の中、観客は集中して音の始まりを待っている。

この先生のソロコンサートはもう3度か4度拝聴しているが、

毎回この独特な緊張感に、こちらまで背筋が伸びてくる。

 

クラシックギターのどこかもの悲しく、憂いを含んだ音色は

ダイナミックな演奏とは真逆で非常に繊細に響くのです。

 

弦が5つしかない木で出来た楽器で、あんなに難しい曲を弾けてしまうなんて。

毎度そのことだけでも感動してしまうのですが、

ギターの音色がとても心地よくて、今日はつい数分こっくりこっくり、、、

上質なヒーリング音楽でもあるのかな

 

 

素敵な演奏に耳を傾けながら、日々の行いや生き方が人を作って行くんだな、と思いました。

 

最近、傲慢で身勝手な態度で人を傷つけるという大失敗を犯してしまった私には、

そんな意味でも心に残る演奏でした。

 

なかなか日々の言動を、習慣として振り返ったり反省する機会をもつことは難しいですね。

一日に一度お祈りを捧げたり瞑想をする習慣がない無宗教の人間は、

例えば子どもの寝顔を見ながら、一日のことを振り返ってみるのもいいのかもしれませんねー

 

 

 

 

 

 

 

 

元旦に大阪で、路上に落としたiPhoneが車に轢かれるという悲しい出来事とともに始まった2015年。

バリバリに割れた画面にショックを受けたまま、大雪による通行止めや大渋滞やチェーン巻き込みや空腹や色々なことが次々に襲いかかることになった2日。

通常の倍の時間をかけ何とか無事に帰路についたとはいえ、災難続きとなった三が日でした。(パパ、お疲れ!)

今年の年始は、寒波と大雪で大変な目に遭った方は大勢いたのではないでしょうか。

保育所仲間に関西地方に車で里帰りした方が3人いて、それぞれの苦労話で後日盛り上がりました♫

 

とはいえ、長い車内ではトラブルを楽観しつつ、家族でゆっくり楽しい時間を過ごせたので、まあ、これもよし、と思います^^

 

一方、壊れたアイフォンは復旧叶わず、通信会社ではどれもこれも在庫切れと言われ、しびれを切らした私はとうとうガラケーに舞い戻りました

今の所、ガラケー&iPad miniで快適通信生活を送っております〜

災難も捉え方次第、ですね〜〜

老眼始まってiPhone苦手、という方にもおすすめですよ!

 

2015年、仕事始めから1週間ほどは、多忙だった12月の整理などしつつ、少しばかりまったりした雰囲気で仕事に向かっておりました。

そろそろエンジン全開で、頑張って参ります。

まだ小さいお子さんの子育てに奮闘していらっしゃるママパパたちの姿を常に念頭に置きながら、

今年も親心を忘れずおもちゃをお届けしたいと思います。

皆様、今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

「今日は、良いことが3つもあった!!

いつもお昼寝のときは寝られなくて心でお話するんだけど、今日は目をつぶったらすぐに寝ちゃって、すぐに起きちゃったの〜!!」

年長さんの娘は保育所に通っているため、6歳になってもいまだにお昼寝時間がたっぷりとあります。

保育所は大大大好きなもののお昼寝だけが嫌いなので、今日は珍しく寝付きが良く、しかも熟睡したようで、よほど嬉しかったようです。

 

「心でお話する」というのが気になって、どんなこと話すの?と聞くと、残念ながらうまく伝えられないよう。

でも、「寝たときの夢のこととか、、ちょっと悪い話なんだけど、ママが自転車に乗っていたら後ろから大きい犬が襲ってきて、自転車が倒れちゃって、犬が来ちゃうんだけど、そこに別の人が助けにきてくれるの。ママそうなったらどうする〜?とかそういうこと。」

と、大きい犬が苦手な私が身震いするような妄想話を披露してくれました(笑)

いつもそんな恐ろしいこと妄想しているわけではないと思いたいけれど、寝られないときは色々なことを想像しながら空想の世界に飛んでいるんだなぁとおもしろく聞きました。

 

10年以上前に読んだ宮崎駿監督のインタビュー記事で、「空想する力は、子どもたちが困難に立ち向かうのに大切な力を与える」というようなことが語られていたのを思い出しました。

当時、想像力が豊かなのは子どもらしくて良い、くらいにしか考えていなかったけれど、受難のとき一番犠牲になるのは子どもたちだということ、そして空想することが生きる力になるということについて、色々と考えさせられた言葉でした。

 

 

ちなみに今日のあと二つの良いことは、のぼり棒に登れたことと、逆上がりがもう少しで出来るようになりそう、なこと。

出来なかったことが出来るようになったときの感動、大人もまだまだ経験したいですね!

 

 

 

 

 

 

 

日々の心がけ

 

春から長女が高校生になって、気がつくと一日に自分の時間はほぼゼロ。

あれ〜何でこんなに余裕がないのかな、と振り返ってようやく生活の変化のせいかな、って気づいた次第でした。

 

部活の朝練に出かける娘のために朝5時からお弁当作りの生活が始まり、土日も休みなしの生活に疲れ果ててしまい、気がついたらすっかり時間にも心にも余裕をなくしてしまっていました。

他にも保育所の送り迎え時に利用していた駐車場が使えなくなるなど、ここのところ子育て環境を巡る制約が重なり、前にも増して日々の時間に追われてしまっていて、なかなか軌道修正ができずにいました。

働くお母さんはみんな同じ、と自分に言い聞かせてもどうにもこうにも目の前に常に「やるべきこと」「考えるべきこと」「決めなきゃいけないこと」が山積していて、夫にSOSを出してみたり、自分なりの解決方法を見いだしてみたりしても全然うまく回らず余計に空回り、、、

そんな中でも仕事では手を差し伸べてくれる人も出て来てくれたり、夫も前より随分家事をしてくれたり恵まれている環境もあったのに、余裕がないときはそんなこともちゃんと振り返ることができないものですね。

 

様々な葛藤を経て、最近になってようやく自分の生活リズムを見つけ、心構えを見直せるようになった気がします。

生活に慣れてきたのか、覚悟が決まったのか、自分にほとほと嫌気がさして心を入れ替えたのか、色々なことへの執着をやめたのか、おそらく全部なんでしょうね^^

あと、よく言われることですが、何でも完璧にしようと思わないこと。周囲にいる人を頼ること。

頭ではわかっていても、なかなかできるようになるのは難しいことですよね〜

頼れる人がいないことが多い訳ですから。

 

新生活への順応力には人それぞれ違いがあるのかもしれませんね。

赤ちゃんが産まれたり、引越で新たな環境で子どもを育てたり、女性には環境の変化に向き合う場面が多いですよね。

最初から上手にできる人なんていない、そんな当たり前のことを久しぶりに身をもって思ったのでした。

でもいつだって悩むことは人を強くさせてくれたり、成長させてくれますね。

 

そんな中、背中を押してくれ励まされた言葉や音楽たち。

 一つ一つの階段を上がっていくことの覚悟を色々な芸術家やスポーツ選手たちの言葉や作品から受け取ることは、大げさですが、生きる喜びの一つです。

 

錦織選手にマイケル・チャンコーチが言った言葉。

「勝てない相手はもういない」

この言葉が効果を発揮するのは、自分との闘いと努力を積み重ねてきたからこそ。

 

最近お友達に勧められてはまっている「米津玄師」の音楽にも同じく覚悟を感じ、励まされたのでした。

アルバム「YANKEE」、素晴らしい!

 

 

 

 

 

 

 

映画「舟を編む」を観て、すっかり辞書の世界に魅せられた様子の中1の娘。

中学に入り、はじめて購入する国語辞書を何にするかで随分悩んでいて、笑えます。

「こっちの辞書は例題重視、でもこっちの方が収録文字が多いんだって」「やっぱり改訂して間もない辞書を買った方がいいかな」などなど。

その改訂で増えた単語に巡り会う確率はどのくらいか、ということは勿論口にせずww

辞書に興味を持つのは感心感心、と微笑ましく見ています。

 

ところで、娘と一緒に家にある広辞苑で、映画に出て来た「恋」という言葉を調べてみたこところ、大いに納得!

 

[恋]

①一緒に生活できない人や亡くなった人に強くひかれて、切なく思うこと。また、そのこころ。特に男女間の思慕の情。

 

なるほど〜〜!!

確かに、恋して結婚しても一緒に暮らしたら、恋心はあっという間に違う形になるよな〜

私的には、ぴったり来る「恋」の説明でした☆

 

でもまだ12歳の娘には現実的すぎたかな(笑)

 

映画の「舟を編む」、評判に違わず素敵な映画でしたね。

 

赤ちゃん返りって、一体いつまでするんでしょうかね。

うちの5歳の娘は大体、2月頃から3月は毎年、すこし様子がおかしい。

いわゆる、進級のプレッシャー??と、保育所の先生や周囲からは言われ、

わかっちゃいるけど、対応には困る。

 

まず保育所に行きたがらない、すぐだだをこねる、些細なことで大声でいつまでも泣きわめく、人の邪魔ばかりする、決して折れないなどなど。

赤ちゃん返りといっても、そこそこの生意気さとしつこさで迫ってくるから手に負えない。

 

2月頃から、あまりに手をこまねくことが続き、周囲をこまらせてばかりいた娘。

とうとう私の堪忍袋の緒が切れ、これではダメだと、しばらく厳しい態度で挑むことにしてみた。

 

思えば、3人目の子育てはとてもいい加減で、日常的なしつけは上の子たちに比べテキトー。

少しくらい生意気な態度や口調でも放っておいていたら、どんどんエスカレートし、

誰の言うことも聞かない、誰のこともあまり恐れていないという状況に危惧を感じていた矢先でした。

 

厳しくといっても当たり前のことばかりで、ご飯前に何かを欲しがっても我慢させる、とか、

ゲームやテレビなどのルールをちゃんと守らせるといった類い。

少しばかりいつもより厳しくしていると、一時はより赤ちゃん返りがひどくなっていたけれど、その時期を乗り越えたらようやく心も落ち着いてきて、ルールもちゃんと守らなきゃ、という方へ行きつつある。

何より進級した途端、生き生きと保育所生活を送るようになってくれて、一安心。

 

子育てには正解はないし、何が正しく何が間違いなんて簡単にはわからないけど、

子育てを15年もやってきて、まだ赤ちゃん返りに悩まされるのはある意味、幸せなことなのかな。

 

毎日寝る前、ぎゅっと抱きしめてあげているのに、今日は特別嬉しそう。

寝顔を見ながら、毎晩明日からはもっと優しくなろう!と決意するのでした。

とほほ。

 

 

 

 

 

 

2年目の新年を迎えました。

昨年は皆様から格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

オープン間もない当ショップをたくさん愛してくださり、励ましの言葉をいただき、また温かくも全うなご意見をたくさんいただき、すべてに感謝しながら新年を迎えさせていただきました。

失敗や間違いを繰り返しつつも、おかげ様で少しばかり成長し進むことができました。

いつもご愛用いただいている小さな希望の光たちの存在を胸に、今年はより謙虚に襟を正してまいります。

 

笑えないことや苦しいことも多い日常ですね。

せめて子どもたちの笑顔と、豊かな遊びをご提供できるよう、全力を尽くします!

今年もよろしくお願いいたします!!

絵本で言葉あそび

5歳の娘の最近のお気に入りの絵本は、「アンジェリーナのバースディ」。

上の子が幼児期に、このアンジェリーナシリーズと出会って以来、我が家のお馴染みのシリーズで、シリーズ全作は揃ってないけれど4、5冊目になります。

その後キャラクターなども出回り始めて、人気の絵本です。

 

 

「バースディ」は、ネズミの女の子アンジェリーナの誕生日に自転車を買ってもらう話。

ちょうど5歳の誕生日に念願の自転車を買ってもらうことになっていた妹へ、次女のお姉ちゃんからの誕生日プレゼント♥です。

 

もう絶版になっていて、なかなか探すのが難しかったけれど、以前図書館で借りて読んでいて内容を知っていた次女は、どうしてもこの絵本をプレゼントしたい!と探しまわり、ようやく少し大きめの本屋で見つけた,という訳です。

 

姉の苦労は知らなくても、末っ子はそれ以来二日に一度はこの絵本をせがんできます。

 

この絵本は翻訳もののせいか、幼児には少し難しい説明文が多く、色々な表現が出て来て、毎回この意味何?と繰り返し説明を求めてくるので、なかなか読み終わるまで時間がかかります。

 

でもおかげで、新しい言葉をたくさん覚えて、まるで国語の勉強だな〜と、

絵本の影響の大きさに驚きます。

 

たとえば、

じてんしゃをとばしていきました、

うきうきといいました、そっぽをむきました、がっくりかたをおとす

くちどめされていた、

 

新しい言葉にうきうきしているようで、

この台詞が出てくると、毎回実際に肩を落としたり、そっぽを向いたりするので大忙しです^^

 

おかげで一語一句間違えず、飛ばしたりせず読まないと、ダメ出しが入るので手が抜けません@@

 

ちなみにアンジェリーナシリーズ、やはり私が一番大好きなのは、

第1作目の「アンジェリーナはバレリーナ」かなあ。

幼児期の女の子には特におすすめです〜!

 

 

 

韓流スター☆

先日、50代くらいの初対面の女性と話す機会があったのだが、

話の途中で割と唐突に「私、チャングンソクが大好きなの〜」と、

韓流の話題になった。

 

もう韓流は終わった、だの、新大久保は飽きられているとか、

言われているけれど、いやいや周りの女性たち、

30代後半から70代まで幅広く、まだまだ盛り上がっています♥

 

あいにく私は韓流はドラマも歌手もあまり詳しくはないけれど、

チャングンソクくらいは知っていて、その日も何とか話題について行けた。

Soopsoriは何より韓国のおもちゃだし、

これまでもいくつかの韓国のドラマに

おもちゃや家具などが登場していることもあって、

韓流好きの方達から話を振られることは、よくある。

 

それにしてもファンクラブに入っていたり、オールスタンディングの

コンサートやイベントに参加したり、遠方まで遠征したり、

皆さん本当にアクティブで、生き生きしている。

 

先日レストランで話した店員さんは東方神奇の大ファンで、

目をキラキラさせていた。

やはり人は感動するものには労力も大枚も惜しまない。すごい。

 

そして感動こそが、生きる源、それが若いってことなのかな。

 

若いと言えば、先日久しぶりに会った友人があまりに美しく激変していて驚いた。

元から奇麗な方だったけれど、一念発起して痩せたとのこと。

 

前までSoopsoriのスタッフで、このスタッフブログで

酵素ダイエットの体験も記してくれていたSoriさんも、

ますます磨きがかかっていたなあ。

 

世の中、美魔女だらけだな〜。

完全に取り残されている〜〜〜

 

 

 

こちらは人気ドラマ、韓国版「花より男子」に登場したすぷそりのロボットくん!

詳細は写真をクリック!

 

 

悲しいお別れ

先日新車に買い替えた友人の話。

新車と引き換えに古い車がレッカーに引かれていく様を家族で見ていたら、

3歳の娘が突然ワンワン泣き出して嗚咽し始めたとのこと。

 

新車に浮き足立っていた両親は、我が子のあまりの号泣ぶりに驚いて、

どうしちゃったの??とぽか〜んとなってしまったらしい。

ちょっと感受性が強すぎて心配、と友人も最初は言っていたけど、

子どものそういうところは、心が育っている証拠だよね、と話していたら、

そういえば自分も小さい頃そんな面があった、なんてことを思い出していたようです^^

 

小さい頃はモノと人との距離感の区別があまりないんじゃないかなぁ?

むしろ人よりモノに愛着が深く、その経験が心を育み、優しさや思いやりを覚えて行くのかな?

大人が見ればゴミみたいなモノが捨てられなかったり、

虫や葉っぱや石ころに執着したり、今日は絶対このコップ!とか大人には理解できないこだわりとか。

 

友人のエピソードを聞いていて、上の娘が4歳くらいの頃、

ある日から自分のうんちを流さなくなったことを思い出しました^^

それまでは自分で拭いたり流したりしていたのに、あるときから

これは私から出たものだから、バイバイしたくない、流すの嫌だ、というようなことを言い出して。

いや〜〜これにはほんとに驚いたのを覚えています

当時の幼稚園の年配の先生に話したら、まーそんなこともあるわよね、と笑っていらしたっけ^^

 

 

先日うちの4歳の娘も、大きなつらいお別れをしました。

3年間もずっと同じ保育所で一緒に過ごし、時々お休みの日も遊ぶほど大親友だったお友達が、

急な事情で引越することになりました。

お別れの前日、やっとの思いで娘に告げると、聞いた瞬間から30分以上も号泣が止まらず、

あー、ちゃんとお別れの意味がわかっているんだな、と驚きました。

でも時々一緒に遊びに行ったりできるよ!と諭し、ようやく泣き止んだ娘。

翌日の保育所ではいつものように二人ではしゃぎ、涙も悲しい顔も見せずバイバイをし、

親たちは救われたのでした。

 

親の知らぬ間に、子どもの心は育っているのだな〜と実感。

 

夏休みに娘たちと観た、映画。

「おおかみこどもの雨と雪」

これもいつの間にか、子どもは成長していることを描いた映画かもしれない。

 

 

 

 

朝の力は偉大だ。

悔しさも怒りも、悲しみも洗い流してくれる。

この力はどこから来ているのだろう。

 

毎朝生まれ変わる、とか言っていたのはキリスト教だっただろうか。

何となく、はらぺこあおむしの絵本を思い出す。

堕落と節制を繰り返した朝、さなぎから蝶に生まれ変わるあおむし。

 

洗い流してくれない怒りや悲しみもたくさんあるけれど、

夜が来て朝が来て、時が過ぎて行った後の景色が

素晴らしかったりもすることにふと気づくことがある。

 

ただ夜を待って朝を待つことを覚えよう。

 

 

慌ただしい夏休みの一こま。

少しぽっちゃりめの娘、勇気を出して登ってみたらできた!

シイタケ狩り

 

 

「何でうちに話しかけてくんの」

「お願いだから話かけんの、やめてくれる」

「気持ちわりー」

「頭大丈夫」

「ねー、今から病院行きな」

 

公園で、小学高学年女子たちの会話が聞こえてきて、ぎくっとした。

どうも一人で公園に来ていた女の子と、グループで遊んでいた数人とが偶然居合わせたようで、

一人の子が近づいて話しかけたところで、次から次に罵詈雑言を浴びせられてしまったわけだ。

その前後に何があったのかもわからないから、何とも言えないのは承知の上だが、

改めて子どもたちの辛辣さに、こちらまで身が縮む思いだった。

 

一人に対して複数が、大声で悪口を放つことができる感性。。。

これは子どもの世界に限ったことでなく、大人の世界でも普通にまかり通っていること。

ネットの社会でも言葉の暴力がはびこっていて、

ひどい言葉の列挙に思いがけず出会うことも多々ある。

 

あいつ変、とか、私が正しい、という感覚や意見も、

自分の主観に基づいた正義を振りかざしているだけで、

人には人の感じ方や考え方があるし、それぞれの正義がある。

 

正しい、が、集団での暴力を容認する根拠ならば、

そんな正義はいらないだろうと思う。

 

かくいう自分も、子どもたちに、正義ばかりを振りかざしてしつけて

来なかったかしら、、、と振り返ってみた出来事でした。

 

幼稚園に通っていた頃、園長先生が言っていた言葉を思い出した。

幼児期に一番大切なのは、心を育てること。

 

 

 

 

 

 

これには悩んでいる親が多いのではないでしょうか。。。

かくいう我が家の姉妹たちも、特に年が近い上の二人は小さい頃からほとんど一緒に育ててきたので、

何かと反目し合い、対抗し合い、「もう、いいかげんにしなさ〜い」と叱ることは日常茶飯事でした。

 

他の家の様子を見ても、男女や男きょうだい、女きょうだいなどパターンは色々ながら、

けんかをしないきょうだいは見たことがないです。

大きくなるにつれて、けんかもシビアになってくるし、

女の子だと口での辛辣さはどんどん増してきますよね。

 

そういえばうちでは滅多に怒らないパパが、何度か大声出して怒ったことがありますが、

それはいずれもきょうだい喧嘩を見かねてのことでした

 

ところが最近、この二人がめっきり仲良くなって、けんか一つしなくなりました。

なぜ??

 

不思議に思っていると、きっかけは、どうもゲーム!

そもそもリビングでいつまでもテレビの前にかじりついている長女の姿に我慢ならず、

●時以降はリビング禁止!と長女を追い出したところ、

部屋でゲームをやり出したといういきさつがあります。

 

ちょうど反抗期もそろそろ収まってきた長女。

本来の穏やかさを取り戻しつつあり、

それ以来部屋で妹と二人で仲良く会話したり、ゲームしたりすることが増えました。

 

まー、今さらポケモンにハマっている中3受験生もどうかと思う気持ちは、

ここはぐっとこらえて、

長年の悩みだったきょうだい喧嘩がなくなったのは、喜ばしいことですね

 

反抗期を越え、少し成長した証なのかな。

大人になっても仲の良いきょうだいでいて欲しい。

それが少し見えたようで、うれしい変化でした。

 

 

ゴールデンウィーク♪

うちは中学生、小学生、保育園児の3姉妹。

休みといえども、なかなか予定が合わず、一緒に出かけることもあまりなくなってしまい、寂しい限りです。

特に中学生は部活や塾などで大忙しなので、休みはあまりありません。

このGW中も、部活の休みは一日だけ。

夜には塾が待っているし、 どこにも出かけることはできませんでした

家族でお出かけといっても、下の二人だけを連れて行くことが多かったのですが、

最近では次女まで自分の友だちとの予定を優先させるようになり。。。

 

そんなこんなで子どもの日といっても、何も大きなイベントはありませんでしたが、

夜は家族揃ってDVD鑑賞会をしました

 

何を観るか散々悩んだあげく、幼児から中学生まで楽しめそうだった、ET!に決定。

私も30年ぶり??に観ましたが、ほぼストーリーを覚えていませんでしたね〜

 

そしてチキンと野菜を入れたバケット、ドーナツ、特別にジュースなど♪

手抜き感満載の夕食をお供に

いつもは和食党の我が家なので、

こんなことでこどもたちは大喜びでした

 

お子さんが小さいご家庭の皆さん、家族で過ごす時間は以外と短いですよ〜

貴重な時間、大切に過ごしてくださいね!

 

 

 

 

 

映画づいている最近。

週末に観たのは、クリント・イーストウッド主演監督作『グラン・トリノ』。

これはもう、数あるイーストウッド監督の名作の中でも、私の中では文句なしNO.1でした。

脚本から配役、キャラクター、、、どれを取っても素晴らしいの一言。

そして考えさせる題材が山盛り。

とても地味な作品で、派手さはないけれど、心に沁み入る良い映画です〜

ここ数年の一番のヒット作! といっても大して観てないけど>.<

 

やはり映画はあまり期待しないで観るのがいいのかな。

あと、人の意見はあまり当てにならないかも。

感性は人それぞれですからね。



立て続けに、ダニエル・クレイグ出演作をみた。

『ドラゴン・タトゥーの女』と『007スカイフォール』。

 

どちらも大満足。良かった!

ドラゴン・タトゥーの方は、きつい暴力的な場面は飛ばしてしまったから

これではちゃんと観ていると言えないかな?

後味の悪いのかいいのかわからない映画だったけど、

感性の色々なところにぐさぐさ来て強烈だった。

主演女性のかっこ良さと言ったら!

 

どうも最近好きになる映画は、ヨーロッパ系とかイギリスの映画が多く、

アメリカ映画はほんっとに観なくなりました。

とはいえ配給とかはアメリカだったりするのでしょうが。

 

007シリーズはダニエル・クレイグ以前は一作も観たことがないけれど、

彼になってからは大ハマりしています

その作品はそれまでの007シリーズのイメージを一新し、

新たな市場開拓に見事に成功、シリーズの興行成績を塗り替えたとか。

素晴らしい。

 

新生007はなんといってもオープニングの音楽と映像が魅力で、

今作もアデルの歌声が妙にマッチしていて、印象的でした。

 

時々でも家で映画鑑賞を楽しめるなんて、下の子も成長したんだなあ。

まだ赤ちゃんがいたり、幼児期真っ最中ではなかなかむずかしいかもしれませんね。

どうしても一緒に寝て〜とか、ママも疲れて早めに寝てしまったり、子どもが寝た後家事が残っていたり。

私も観ている途中で眠くなったり、子どもに起こされたりはしょっちゅうで、

日を改めて小刻みに観ることも多いです^^

 

次の週末はほんわかしたのを探してみよう。。。

おすすめ、ありますか〜?

 

 

 


満開の桜が見頃の日、友人のお見舞いに行ってきた。

翌日からの抗がん剤治療の始まりを前に、

不安な様子の彼に 何を口にしていいのかわからぬまま、

過ぎていった午後。

 

こういう時に見る満開の桜の圧巻の美しさが、

ただただ物悲しく見えて仕方なかった。

こんな風に、この季節の風物詩を 悲しい思い、

つらい思いで見る人は多いのかもしれない。

 

色々な別れ、出会いがあって、 心が揺さぶられることが多い3月。

 

子どもの仲の良い友人の遠方への引越や

チャレンジが今年も実を結ばなかった若者のこと、

そして 身近な周囲でお二人の今生の別れがあった。

 

その一方、うれしい出産や

念願の妊娠の吉報、

合格の喜びの報告も。

 

出会いと別れを繰り返す なんて

当たり前のことだけど、

一つ一つが身にしみて

感傷的になってくるのは、 年なのかな、、、^^

身内の一人暮らしの80代の女性のこと。

家の中でちょっとした転倒から数週間後、放っておいた痛みが広がり、

寝たきりになって身動きが取れなくなった。

それが4ヶ月前。

寝たきり生活を間近にみて、思うことが多々あった。

体が動かない、ということはその事実以上に、重い現実だとわかった。

何よりも本人の希望を失いかけている消沈した姿を見ると、いたたまれなかった。

 

3ヶ月も寝たきり生活では、痛みが引いたとしても歩くこともむずかしくなるのでは、と

やせ細った足を見ながら周囲は思っていた。

でも周囲の心配をはねのけ、温かくなってきたと同時に少しずつ動く練習を始め、

ようやく起き上がれるようになった。

先日は車いすを押してもらい外出までしたという。

 

時折、無茶なことをして困らせることもあったけれど、

自分の力で持ちこたえた気力に、あっぱれと思った。

 

これまでも幾度となく大病や骨折に見舞われながら、いつも

頑張って乗り越えてきた姿を見せてくれていた。

 

生きるということは、尊厳をもち続けるということ。

 

幾つになっても、尊厳の質に変わりはないし、生きている以上、誰もが持っているもの。

おばあちゃん、がんばれ〜

 

 

 

 

雛飾り

仲の良いお友達のお母様が手作りしたものを頂いた、 大切な飾り雛。

何年も前に頂いたのですが、一つ一つ、手縫いで丁寧に作られていて毎年飾るたびに感動ものです。

生地と色使いのかわいさ、飾られているアイテムのデザイン、

そして何より一針一針の丁寧さにただただ感嘆する他ありません。

 

先日、遅ればせながら、飾ろうと思って出したら、適当に保管していたために、

紐がからまってしまっていました

貴重なものなのに、私ったら。。。

 

それをたまたま来ていた、そのお友達の小3のお子さんが、これまた丁寧に

何十分もかけてほどいてくれて、、、

がさつな自分が恥ずかしい・・・大反省picture

 

おばあちゃんが作ってくれた大切なものを粗末に扱ってしまって、

Rちゃん、ごめんね!

そして、辛抱強くほどいてくれて、ありがとう!

 

 

 

こちらはおひなさまの絵。